電磁波測定士

電磁波測定士とは

「電磁波の見える化」の重要な一つの手法である、電磁波測定を実施することを目的とした資格です。測定士には1、2級の別があり、2級では基礎の、1級では応用の、それぞれ知識と技能を学びます。

特に1級は、電磁波測定に加えて、建築電磁環境性能基準に基づく「評価」」や「優良認定」の業務にあたり、検査員としての役割を担います。

認定方法

当協会が実施する電磁波測定士講座を受講し、試験に合格をした者を、電磁波測定士として認定します。

2級電磁波測定士

役割 「理解する」「伝える」
目に見えない電磁波の存在とその影響について、まずは自身が理解します。そして大切な人、まわりの人などの他者に伝えます。
習得内容 「電磁波の知識」「検電器の使い方」
電磁波についての基礎的な知識と、電磁波をチェックする検電器の使い方を習得します。
受講資格 どなたでも受講できます。
受講料 31,000円(税別)
受講料(テキスト代含む)25,000円(税別)+必須教材(検電器)3,000円(税別)+初年度会費3,000円(税別)
講座時間 4時間
第1章 測定士協会と測定士
第2章 測定結果からみる現状
第3章 電気的に特殊な日本の住環境
第4章 電磁波の人体への影響
第5章 電磁波の測定
第6章 電磁波の対策
第7章 電気と電磁波の理論
第8章 高周波の考え方と対策
第9章 電磁波をとりまく環境
求められる水準
  • 私たちが過ごす環境における電磁波の、影響と対策についての基礎的な知識を理解している 。
  • 私たちが過ごす環境における電磁波の、影響と対策についての基礎的な知識を他者に伝えられる。
  • 検電器を使って電磁波の発生状況を確かめることができる。

資格取得後に

できること

  • 電磁波の身体への影響と、その理論を理解できる どこから、どのくらいの電磁波が発生しているかを理解できる。
  • 部屋別、対象別に適正な電磁波対策を行えるようになる。
  • 有効な電磁波対策商品を、適切に選ぶことができる。
  • 電磁波について、他者に伝えることができる。

 

協会からの

委託業務

特になし

再受講制度

講座の内容を十分に理解し、身につけて頂くために再受講が可能です。

受講料:3,000円(税別)/回

※協会会員は再受講料が無料です。

※再受講のお申し込みも一般受講と同じく、申込みフォームからお願いします。

スケジュールと申込みはこちら

1級電磁波測定士

役割 「測定する」
電磁波を測定し、適切な対策方法をアドバイスします。また建築電磁環境性能基準に基づく「評価」および「優良性能認定」の検査を行います。
習得内容 「電磁波の高度な知識」「測定の技能」「カウンセリングの技能」
電磁波についての高度な知識、測定器の使い方を含む測定の技能、そして対策の知識を含むカウンセリングの技能を習得します。
受講資格

2級電磁波測定士(旧測定士も含む)であること。

受講料 211,500円(税別)
受講料(テキスト代含む)100,000円(税別)+必須教材(測定器セット)111,500円(税別)
※別途、資格取得者は当協会へご入会頂きます。年会費は10,000円(税別)です。
講座時間 16時間(8時間×2日)
求められる水準
  • 私たちが過ごす環境における電磁波の、影響と対策についての高度な知識を理解している
  • 私たちが過ごす環境における電磁波の、影響と対策についての高度な知識を他者に伝えられる
  • 測定器を使って電磁波を測定することができる
  • 測定結果に応じて、適正な電磁波対策を提案できる

資格取得後に

できること

  • 電磁波の身体への影響と、その理論を理解できる。
  • 電磁波の発生について、その理論を理解できる。
  • どこから、どのくらいの電磁波が発生しているかを測定できる。
  • 部屋別、対象別に適性な電磁波対策を行えるようになる。
  • 有効な電磁波対策商品を、適切に選ぶことができる。
  • 電磁波について、他者に伝えることができる。
  • 協会の測定業務を受託できる(報酬有)。
  • 業務実地研修を受けられる(交通費自己負担)。
  • 1級電磁波測定士講座を受講できる。

 

協会からの

委託業務

電磁波測定

建築電磁環境性能基準に基づく「評価」および「優良性能認定」業務

スケジュールと申込みはこちら
Copyright(c) 2009 EMF Measurement Experts' Association Japan All Rights Reserved.